ファイト武録

月下
聖杯伝説 宝物み〜つけた! Since 2005
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スポーツメーカーでバランスを測定した。

重心はわずか右寄り後方にあるが、ほぼ真ん中。

問題は足裏にかかる圧力。指が5本すべて浮いてしまっていて、まったく使えていない。足裏の感覚はとても大切で、土踏まずがものすごく広いアスリートも多いそうだ。

偏平足が悩み、偏平足すぎて逆に足指が浮く、指が床に届かないというのもあるようだ。

どうしたら良いものか、とりあえず、地面を掴むように歩いてみることにした。

NBAシャキール・オニールからのSNSメッセージも届く、フォロワー数は一夜にして激増。

英国のセンセーション、早くもスーパースター誕生とまで言わせるベン・ウィテカーだ。アマチュアエリートはもともとビジネス志向だったようで、プロへの対応もなんなく。東京オリンピック(銀)も自らの商品価値を高めるためだった、とまで言う。

キューバスタイルに学んだアマ時代、アイドルはエイドリアン・ブローナー、ここんとこ今一だが勢いのあったときのABは確かに良かった。トーマス・ハーンズ、家族のように接してくれるクロンクのシュガーヒルはコーチのひとり。

26才、まだプロ6戦。今年はキャリアアップに専念、タイトル挑戦は来年以降ということになるか。ただし、ライトヘビーには、ビボルにベタービエフというツインピークスが。

サウスポーへのスイッチも見せるは、デラホーヤのように左利きのオーソドックスだから。ノーガード、試合中のダンス、は賛否両論。ナジーム・ハメドとも比べられるスタイル、カリスマは面白い。

必見!



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新聞にJAYWALK、一夜限りの復活を見つけた。覚醒剤事件から脱退、その後被災地でボランティアをしていたそうだ。

何も言えなくて・・・夏、よりずっと前、J-WALKだった頃、運転免許のCMソングだった頃、あの頃のアルバム「EXIT」は最高だった。

被災地でファンに背中を押され、アカペラ、それがステージへ。次は落ちぶれたロックスターの再生物語の主役を演じる。

記事は「旅は、まだ続いている」と結ぶ。


参照;
東京新聞2024-2-20 <視点>私はこう見る
飯尾歩
「再生」への物語
あなたには歌がある

ハイム・ムンギアとジョン・ライダーの好カード。

ムンギアはトレーナーを市長に立候補らしいエリック・モラレスから、名伯楽フレディ・ローチに変更、そのボリュームパンチャースタイルは更にその長所を伸ばす。ジュニアミドルからミドルを経てスーパーミドル。無敗、人気メキシカン、その視線の先にあるのは、もちろんカネロ。その実現のためには、前回のデレバチェンコをギリだったでけに、今回のKO勝利は必須条件になるか。

カネロに敗れたものの、判定まで持ち込んだジョン・ライダー、今回も厳しい戦い。圧倒的に手数で劣るだけに判定までいっても勝機を見いだすのが難しい。一発入るか、サウスポーの利点を生かせるか。





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