ファイト武録

月下
聖杯伝説 宝物み〜つけた! Since 2005
モバイル http://fight.m.blog.jp/

イチ流

一週間前にイチロー特集の番組を見ました。
いろいろ感銘を受けました。ストレスをためないための環境作り、自分のスタイルをつらぬく。そのためのシアトルの新居や愛車へのこだわり。あまり車は詳しくないのですが、乗っていた愛車って日本車のように見えました、なんか嬉しくなっちゃいました、あと温泉の素にお米、やっぱり和ですよね。

まぁどうしてもイチロー選手なんかがでると、その打撃について語ってくれるのが、もっとも聞きたいところですが。ボールを見たくないとか、まさに私の「目の使い方シリーズ」と合い通じるじゃありませんか。

そして、

最高に良いことをいってくれました。究極の打撃について…
ボールを打ちに行くとき腕が残っているので早く下半身が動きだしてかまわない、ウンウン頷いちゃいました。やっていることは違いますが、まさに私たちの術理でやろうとしている事のひとつです。
あくまで私の解釈ですが、腕が休んでいるとでも言い換えても良い?決して腕を残そうとはしていないはず。

実はかつて、今の私たちの技術に気づきつつあったけどまだ実態がつかめなかった時、あるイチロー選手の一言が紐解いてくれたのでした。力んでしまっていたイチロー選手が、スランプ脱出する気づきだったそうですが、おかげで今ではそれが私たちの中核原理です。

さて、イチロー選手、
現段階と前置きしつつおっしゃってましたが、ベストの形、来年もますます注目ですね。

足裏マッ

足裏マッサージが大好きです。

足裏と言うと、前回たまたま甲野先生の名前をだしたのでフと思い出したのですが、先生の技術でひとつ気になっていたのがあります。たしか足裏の垂直離陸というようなことをおっしゃっていた。テレビで拝見したのか、雑誌か御著書かなにかを立ち読みしたのか。また先生は常に進化していらっしゃるだろうから現在もおっしゃっているかは存知あげない。
ただ漠然と、そこに潜む原理が私たちの技術の原理と似ている気がしていたのです。当時先生が解説されていたことではありませんし、ましてや有効な力の使いかたではないです。強いて言うなら相手が反応しづらくなるとでも言うか…
といっても私たちの技術と先生のそれとを同等に扱うのはとてもおこがましいことですし、では私たちが足裏を瞬間浮かせるようなことをしているかと言えば、まったくしていないわけで、おそらくやっても出来ないでしょう。そんな簡単にできるほど甘くないであろうことは言うまでもありません。
誰かが、あれは膝抜きだ、などと言っているのを耳にしたこともありますが、それとは異なると思います。膝抜きはそれはそれで有効だし、ある程度できる人なら局面においては誰でも使っているかも知れません。スポーツなんかでもそうでしょう、動き出しも早くなるし。ただ武術においては膝抜きを中心に考えるとやはり行き詰まると思います。いずれ相手が知ってしまえば膝抜きだけでは崩せなくなるのではないでしょうか。

ともかく、足ツボはいいです、思いっきり強いのが、終わったあと足が腫れた感覚が残るくらい強いのが好きです。

中身から

ハンマー投げの室伏選手は自身の映像をあまり見ないそうです。映像でとらえた修正点を直そうとするとなかなかうまくいかないという理由で。また室伏選手の動きを真似してもダメ、中から見ないと見えないとか。まるで武術家のようなコメントですね、まぁご自身、甲野先生と交流もあると聞きます、武術的な動きも研究、取り入れているのかもしれません。
私自身もボクシングなどでは、あまり鏡を見すぎるなとアドバイスしたりしました。多くのひとが鏡を見すぎます、見て納得したい気持ちはわからないではないのですが、それでは鏡をもってリングに上がるのか、などと冗談半分伝えます。
私たちの技術は、おそらく人間の自然な、効率的な力の出し方や動作と相反するところがあるので、とても難しいのですが。鏡で確認するのではなく、やはり中から見ないとみえないと感じがしています。一度、長年築いてきた動作をしてしまうと、意識してしまってなかなか修正ができなくなってしまいます、どうしたって長年築いてきた動きはそれがある意味効率的によくできてますから。否定しようとするとどんどん深みに。やはり守るべきポイントをひとつひとつこなすしかないです。メンタルによるところも勿論大きく、相手にビビッたり緊張状態では実現しづらくなります。いかに平常心でいられるか、まさに精神修行です。ひとつの例ですが緊張状態で脱力しようと思ってもその難しさは想像には及びませんよね。
アメリカだったでしょうか、どこかの国におけるある教育の研究で、悪いところを指摘するより、良いところだけを誉める(悪いところはほっといて)と劇的に成果があがるようなのがありましたが、これは実感してます。

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