ファイト武録

月下
聖杯伝説 宝物み〜つけた! Since 2005
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先日、亀田3兄弟のサイパン(グアムかも?)合宿の取材をテレビで拝見した。次男のデビュー前の特訓だとか。
いま、注目のボクサーだけに、昨年から気になっていました。最近ではすっかりボクシング観戦から遠のいて、テレビの世界戦もうっかりしがちです。それでも昨年の夏に長男のテレビ中継を楽しみにして、見ました。早い回のKOだったのでその実力についてはなんともわかりませんでした。もっとも最近では元世界チャンピオンを沈めたそうだから、疑いの余地はないのでしょう。私的にはサウスポーなので興味半減、偏見ではないのですが、どうしても自分だったら(私はオーソドックス)との思いで見てしまうのです。
それでも、印象に残ったのは徹底的に基本に忠実なスタイルだということです。その言動や雰囲気からついつい、辰吉選手のイメージとダブり、カンの良い、いわば天才的なスタイルかと、勝手に想像していたのです。
ボクシング界のホープ、3人とも世界チャンピオンに、応援します。ね、頭大吉さん?

その取材を見ていると、
三男の動きに、一瞬、引き付けられました。

成功者のひとつの共通点として、メモ魔が多いと聞きます。最近は書店などでもメモや手帳を題材としたものもよく見かけますね。私自身も長年、常に携帯して、メモるよう心がけているつもりです。最近ではマインドマップなどの手法も利用して、それはそれで多いに役立っています。生かすも殺すも自分次第なのは百も承知、それでもメモをうまく活かせないでいます。
先日、電車の中で初老の紳士がご自分のメモを一生懸命見直していました。その人がどんな人なのかは想像しようもありませんが、はたと気づかされました。そうだ、私には見返すことが足りないのではないか、メモしたら、しっぱなしでした…反省。今はまだ、なかなか習慣化できませんが。

現在使用中のメモを開くと、その最初に美の巨人というテレビ番組からのメモがありましたので、ご紹介します。俳優の梅津栄さんが、
「スキマは人間のためらい」とおっしゃっていました。
おそらく梅津さんは、絵を評しつつ、人生とか、生きる上でのいろいろなこと、大きな意味でおっしゃったのでしょう。

武術でも、私の長いボクシング経験からもこれは深く意味を持つのではないでしょうか。

よく地球と一体になるとか、大地にまかせると聞きます。未熟な私にはどうしてもその感覚が想像できません。
むしろ私たちのやっていることは、大地との関係を絶つ、地球に迷惑をかけないという感じです。はたして両者は同じなのでしょうか…
地面を蹴らない、もし加重測定器に乗ったのなら出来る限り体重を示す値で一定に保つ。そういえば秘伝誌で黒田先生の動きを測定したものがありましたっけ。浮き身というのでしょうか、私にはこれまた難しく、なんとも魅力的な名前ですが、そういったものが現在の私たちの理想かなと思います。
大地との関係を絶つと言っても、重力や摩擦がなければ動けないでしょうし、それ以上のことは大地にお願いしない。そんなことを言っていると大地様に生意気な自分勝手なやつだとバチをくらいそうです。

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