ファイト武録

月下
聖杯伝説 宝物み〜つけた! Since 2005
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いま江戸時代は3代将軍、家光のころの小説を読んでいる。

わけありの由々しき血筋の男児、その教育を読むと学ぶところが多くある。

例えば、ちょっとヤンチャをすると、実母の気持ちは叱りたくなるが、おつきの教育係だったり事情を知る支援者たちは、「さすが殿の器」と意に介さない。

また、例えば、少し大きくなってお付と外へ出かけようものなら、その事情を心配する母は出来れば外出は控えてほしい、と心のうちでは思う。実際に出かけていると、その命を狙う刺客に囲まれてしまい、お付の家来や偶然通りかかった知人の機転により事なきを得るのだが、母の心情とは異なり、支援者たちはむしろ、刺客に囲まれながら、うろたえなかった男児の器に、これまた褒めまくるのです。

こういう話を見ていると、教育のあり方を思い知らされる気がする。人生、親に始まり、人に相談することがあれば、そのほとんどは否定的な声のなかで育っていきがち。たぶん人間の本性とは否定することなのかも知れない。こっちもカッときたり、根拠のなり常識と照らし合わせたり。そこをグッとこらえて暖かく見守ることは難しい。

血筋とか、生まれ、才能よりも、環境や教育の大切さを感じるのでした。

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すごいレベルのWBSSクルーザーのトーナメント決勝に向け勝者が決まりましたね。

いっぽうのスーパーミドルも準決勝、クリス・ユーバンクJrとジョージ・グローブスです。問題はサイズの違い、ミドルから上がってのユーバンク、とスーパーミドルの中でもハミ出すでかさのグローブス。

オッズはユーバンク、若さと魅力のスピード、またカール・フロッチもそのタフネスに太鼓判。16オンス、ヘッドギアなれど、スパーリングでフロッチのベストショットにビクともしなかったと語ります。実戦で戦ったグローブスの右、パンチの破壊力も認めるところ、そこを勝敗の分かれ目と見ているようです。グローブスは昔ユーバンクとのスパーリングでのした、と引き合いにします。

今週末はもう一つ、ダニー・ガルシアがサーマンとの統一戦に敗れて以来、充電期間十分の復帰戦、瀬戸際ブランドン・リオスとの決定戦もあります。

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間接の働きを考えるうえで、回転モーメントを考慮することが大切なのは言うまでもない。

少し前、背泳ぎの記録に伸び悩む選手に、コーチは腰がやや落ちてしまっていると指摘していた。そしてその指導は、

「アゴを引けば、自然と腰が浮いてくる」

というものだった。

首回りのアゴを引く回転モーメントは、股関節を伸展する回転モーメントを起こすのだから、骨格の連携とは複雑で不思議だ。左側面から見て、アゴが半時計回りにまわる(引く)と骨盤は股関節を中心に半時計回りにまわる(立つ)。

では、とアゴを引いて座れば、腰掛ける姿勢は良くなる、歩けば腰が後方に置いていかれることなく、進んでいく。

逆に腰掛けた姿勢から猫背になると、アゴは前方に自然と突き出してくる。逆にアゴをゆるめて前に出せば、腰が引ける。

こういったことを考えて、瓢漂会で応用していくと、崩しに色々なアイデアがでてくる。

瓢漂会
AF:無力化法
KV:崩し理論


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