力と力がぶつかる、力を入れるから力で押し返される。接触点(面)で対称になってしまっている、対称性が保たれていることになる。

力の使い方とは、つまり、力を抜くこと、たしか王監督の言葉だったと(違う人かもしれない)記憶してます。

どんなに理屈がわかっていても、力での上げ手は技術をぶち壊してしまうようです。相手の手を上げようとするから力になるのかも知れない、自分の手を上げるつもりではどうだろうか。

肩の力を抜く、とても難しいことかもしれないが、どうしても乗り越えないとならない壁なのです。

力が抜ければ、後は理屈通りやると、保たれていた対称性は簡単に破られるのです。

瓢漂会