個人的に待ちに待った好カード、IBFウエルタータイトル戦です。

スパーリングでブローナーをのしたとか、フロイドメイウエザーには黒目をつくったとか、すでに伝説の数々。そしてオリンピックからプロへの軌跡は、あのシュガーレイレナードと比較されてきました。シュガーレイも本物「Real deal」と太鼓判、次の大物スペンス。

チャンピオン、ケルブルックはあのプリンス・ナジーム・ハメッドの後継者、息子のイングルトレーナーが師。そのスタイルはハメドばりではありませんが、随所に同じ匂いがします。そのスムーズなタイミングとバランスはいいですね。ポーターに2−0の判定をものにし、防衛を重ねた後、驚きの2階級上げてのあのGGG戦でした。

ウエルターに戻るのは厳しいとの心配をよそに、とびきりの指名挑戦者の前に立ちます。

ロンドンオリンピックで敗れたスペンス、地の利は地元ブルックにあるのか。






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