ファイト武録

月下
聖杯伝説 宝物み〜つけた! Since 2005
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ボクシング

リナレスvキャンベル(ボクシングピープル

いつのまにか、ロンドンに住まいを移していたようです、ホルヘ・リナレス。インタビューでは上手に英語での受け答え、ロマチェンコとリゴンドー戦決定に興奮してました。日本の後、ここのところ英国での連戦を経て、いよいよ3年ぶりの米国での防衛戦です。

相手は英国から、ロンドンオリンピック金メダリスト、ルーク・キャンベル。プロ転向後もちゃくちゃくと階段を上り、初の英国外の試合はビッグマッチとなります。長身のサウスポー、オフェンスはやや変則と聞きます。リナレスのような目のいいボクサー、特にリナレスです、一発が怖いには怖いですが、完全復活感じゅうぶんのリナレスにやはり予想も大きく傾いてます。

いまや引く手あまた、マイキー・ガルシア、ロマチェンコ、あるいは統一戦。対戦相手から、ファンから、興行側から大人気です。そういったスーパーマッチへ、まさに絶対負けられない戦いへ。

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GGGvカネロ(ボクシングピープル

スーパーファイト到来。ファンが待ちに待った、最強GGGゴロフキンとメキシコのスーパースターカネロ・アルバレスがいよいよ実現。

ビッグネームとの対戦を熱望しながら、ことごととく。ついに待望のそして最高の相手とグローブを交える日がやってきました。破壊力に目がいきがちですが、実は高いディフェンス技術、そして何より、最近の怪物と呼ばれる井上尚弥やコバレフに共通の強いジャブを誇ります。またボディアタックもうまい。ジェイコブスとの前戦はたしかに危なかった、負けたかと思った。それが年齢による衰えと見る向きもありますが、最高のタイミングでのカネロ戦。

カネロもいよいよ機は熟しました、武器はやはり美しいコンビネーション、こちらも左ボディはメキシコ伝統。ただ、今回に向けてビルドアップは行き過ぎと心配の声があがっています。スタミナにクエスチョンマークが残るだけに、この筋肉増量、増強がどうなるのか。

KO必須。判定になるようなら、ひと悶着かもしれませんしね。

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スーパーフライ(ボクシングピープル

今週のロスでボクシング・ビッグ・イベント、"SUPERFLY"が開催、名だたるスーパーフライ級のトップが一同に会します。

まずロマゴン、負けたかと思ったクアドラス戦に辛くも判定勝ち。勝ったと思ったら判定、初敗北の(こちらはクアドラスに負けたことのある)シーサケットとの再戦にリベンジを誓います。オッズはロマゴンにありますが、ここ2戦を見ているとやはり、このクラスでは体負け感があります。

そして井上尚哉チャンプは待望の米デビュー戦、相手はアメリカのニエベス。一つ上のクラスから下りてきて、待望の世界初挑戦に「ゴジラ退治?」と気合の入れようが伝わります。サイズとサイト(LA)にチャンピオンはくれぐれも気をつけてと思いますが、オッズは圧倒的に日本のモンスターに傾いています。

そしてロマゴンに勝ったと思ったクアドラスはエストラーダと。こちらもロマゴンを苦しめ、フライ級スーパー王者時代は井岡との統一戦の命が下ったものの実現せず。元チャンピオン同士の好対決はややエストラーダに傾いています。

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マクレガーすっげー(ボクシングピープル

戦前の予想は誰もが、メイウエザー(メイ)の早い回のKO勝ちを予想したのではないだろうか。もれず自分もその一人、加えてボクシングの圧倒的な実力を見せて欲しいという想いもありました。そんな予測や想いが見事に覆ることになろうとは。

コーナー・マクレガー(マック)です。

マックの体力を削ぐ、確かにそれがメイの戦略ではあったようです。またステップやショルダーロールはまったく失われ、ガードを固めるスタイルはもう全盛期はおろか、2年前の姿さえもありませんでした。それにしてもです、3回まではマック優勢。チョッピーなところはありましたが、ジャブがあれほど有効なのだと再発見させてくれました。相手との間合い、駆け引きはメイを凌ぐほど、空間をさらに拡大させた3次元を駆使したさまざまな、ハメドばりの角度からの攻撃。いとも簡単にバックをとるUFCのテクニック(メイが意図して反則、減点狙いで背中を見せた、という見方もありますが)はロマチェンコを彷彿します。まだまだボクシングも他の格闘技に学ぶことがあることを教えてくれました。

ゴング直前、注意事項を並べるレフリーはほとんどマックしか見てませんでした。それがかえってダーティな展開はあるかも知れないと嫌な予想を呼び起こしたが、多少のチョップ、ラビットパンチ、背後からの攻撃はありましたが概ね正々堂々、レフリーも良い仕事をしました。

そこにはメイを応援していたのに、いつのまにかマックの応援する自分がいたのでした。

マイク・タイソンも前言撤回してマックを賞賛してます。

I take my hat off to マクレガー、脱帽です。

試合前、シナリオの一部ではあるのでしょうが、あれだけ罵り合っていた両者は試合後、お互いを認め、たたえ合っていたのがとても良かった。マックはきっと巨大な報酬だけでなく、否定的だったものも含め、多くのリスペクトを勝ちとったのでした。

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メイウエザー、コットv亀海(ボクシングピープル

あと数時間、メイウエザー40歳で2度目のカムバック、対戦相手はMMAのスーパースター、コナー・マクレガー。

個人的な想いですが、過去何度か下り坂のボクサーが異種格闘技で敵方のリングに上がりことごとく敗れ去ってきました。今回のようにボクシングのリング、ボクシングルールでのいわば異種格闘技戦は初めて。メイには圧倒的なボクシングの実力を見せて欲しいです。早い回、1Rに決着をつけて欲しい。マクレガーは反則くらいしか勝機は見当たらないではないだろうか。ただ、マクレガーはメイより一回り大きく見えます。

MMAが嫌いなわけではありません、マクレガーのボクシングはハメドも認めるところ、見るとそのパンチングスタイルはハメドを意識していることがよくわかります。キック系、総合系のパンチはどうしても、玄人から見ると、どうしても物足りなさを感じますが、マクレガーやロイジョーンズを挑発していたアンデウソン・シウバのような例は稀。

コーナーのフレディーローチは鼻息荒く、次はGGGとカネロの勝者とやると言ってますが、ちょっと非現実的。本人コットは年内引退を公言してます、この試合がひょっとすると引退試合。亀海を指名、多くの人がコットの楽勝を予想。悔しながら否定はしずらいところですが、亀海にとっては千載一遇の大チャンス。いくらコットといえど、さすがにピークはとっくに過ぎてます。奇跡よ起これ…

ボクシングピープル





クロフォードvインドンゴ(ボクシングピープル

メジャー4団体のベルトを2つずつ分け合うチャンピオン同士の激突、勝者は全階級を通じ、実に12年ぶりの統一チャンピオンとなります。

オッズはクロフォードに傾くのはゆるぎないことでしょうが…スーパースター有力候補は確かに実力はピカイチですが、リングをサークリングし続ける安全運転はファンへのアピールに欠けると言わざるを得ません。確固たる地位を確実なものとするまでは、やはり派手目の勝ち方が必要です。

2012オリンピアン、インドンゴはナンビアからのロードウォリアー、センセーショナルな1回KOで最初のタイトルを獲得し突然名を知られることになり、リッキーバーンズにも勝利。もう番狂わせとわ言わせない。

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ロマチェンコvマリアガ(ボクシングピープル

「ハイテク」、ロマチェンコのニックネームだそうです。

史上最高と多くの識者が唱えるロマチェンコ、比較の相手はマトリックスというから次元の違いがうかがえます。チャンピオンになってかっらの防衛戦は、まるでサンドバッグかダブルのパンチングボールの練習のようです。

明日の相手マリアガ、ニコラス・ウオルタース、オスカー・バルデスへの2回の世界挑戦はいずれも失敗はしましたが、それ以外では無敗。ですが、オッズは100対1って言うから。ムムムなのです。

ロマチェンコの超一流の芸術作品を楽しみましょう。

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ガルシアvブローナー(ボクシングピープル

注目のカード、エイドリアン問題児ブローナー(AB)とマイキー・ガルシアが一つ下のクラスから上がっての大一番。

ガルシアはスーパースター街道まっしぐら、一とき、契約問題でリングから遠ざかっていたのは残念でしたが、まったく衰えは見られません。

元スーパースター候補ABはリング外でも騒がしく、それが仕事にも影響したのか2敗、ではあるものの実力者。崖っぷちから返り咲くには最高の相手です。ウエイトオーバーが相変わらず心配ですが、なんとか正々堂々とリングに立ってもらいたい。

勝者にはテレンス・クロフォード、なんて夢の話もあります。ひとつ下では我らがおなじみ絶好調ホルヘ・リナレスもいるし。

アンダーカードには、ミドル級に上がってきたスーパースター候補、GGGやカネロとの将来決戦が期待されるジャメール ・チャーロもあります。ミドルなら村田選手を忘れてはいけませんしね。

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パッキャオvホーン(ボクシングピープル

共同会見中、手元のスマートフォンを目を落とす態度がなめ切ってると批判のパッキャオ。対戦相手はオーストラリア、ホーン。戦績は無敗、決して油断はないと言い切るパッキャオですが。。。

ホーンはオリンピック代表からプロへ転身、一方で学校の先生なのだとか。今も現役なのでしょうか。プロの対戦相手にもビッグネームはどうやらなし、いったいそんなホーン、何がこんなメガファイトのチャンスを彼にもたらしたのでしょう、もしかしてそれが大差オッズに賭けを見出すところか。






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ウォードvコバレフ2(ボクシングピープル

コバレフのコーナーを仕切るジョン・デビッド・ジャクソントレーナーの驚きのチームウォード移籍話は実際にあったようです。

試合中ロシア語一辺倒になるコーナーに不満のジャクソン自ら相手サイドにアプローチした、いやいや、ウォードサイドのヘッドハントだと、すったもんだがありましたが、どうやら元の鞘に収まった模様。

コバレフは初戦ガス欠になったとコンディショニングコーチをクビにし、新コーチのもとオーバートレーニングに注意を払い、準備は調いつつあるようです。

ウォードは自分のボクシングに集中するだけと、さすがP4P、初戦の経験が更に自信を深めてます。








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