ファイト武録

月下
聖杯伝説 宝物み〜つけた! Since 2005
モバイル http://fight.m.blog.jp/

日記

マクレガーすっげー(ボクシングピープル

戦前の予想は誰もが、メイウエザー(メイ)の早い回のKO勝ちを予想したのではないだろうか。もれず自分もその一人、加えてボクシングの圧倒的な実力を見せて欲しいという想いもありました。そんな予測や想いが見事に覆ることになろうとは。

コーナー・マクレガー(マック)です。

マックの体力を削ぐ、確かにそれがメイの戦略ではあったようです。またステップやショルダーロールはまったく失われ、ガードを固めるスタイルはもう全盛期はおろか、2年前の姿さえもありませんでした。それにしてもです、3回まではマック優勢。チョッピーなところはありましたが、ジャブがあれほど有効なのだと再発見させてくれました。相手との間合い、駆け引きはメイを凌ぐほど、空間をさらに拡大させた3次元を駆使したさまざまな、ハメドばりの角度からの攻撃。いとも簡単にバックをとるUFCのテクニック(メイが意図して反則、減点狙いで背中を見せた、という見方もありますが)はロマチェンコを彷彿します。まだまだボクシングも他の格闘技に学ぶことがあることを教えてくれました。

ゴング直前、注意事項を並べるレフリーはほとんどマックしか見てませんでした。それがかえってダーティな展開はあるかも知れないと嫌な予想を呼び起こしたが、多少のチョップ、ラビットパンチ、背後からの攻撃はありましたが概ね正々堂々、レフリーも良い仕事をしました。

そこにはメイを応援していたのに、いつのまにかマックの応援する自分がいたのでした。

マイク・タイソンも前言撤回してマックを賞賛してます。

I take my hat off to マクレガー、脱帽です。

試合前、シナリオの一部ではあるのでしょうが、あれだけ罵り合っていた両者は試合後、お互いを認め、たたえ合っていたのがとても良かった。マックはきっと巨大な報酬だけでなく、否定的だったものも含め、多くのリスペクトを勝ちとったのでした。

WS000047








フィンガースタート

3代目パワーボール(PB)、買ってからだいぶ経つ。初代は譲り受けたもので、あまりにノイズがひどくなり、買い換えた2代目は一週間も経たないうちに落として壊してしまったのでした。

しばらく存在すら忘れていた3代目、最近復活。

ひょんな折に、友人と会話していると、話題がパワーボールに。なんと一時期パワーボールに凝ったことがあるそうだ。そこで久しぶりにと、自分のPBを渡すとフィンガースタート。

おおお、憧れていたものの、あきらめていたフィンガースタート。目の前でみせてもらった。

これは大きな説得力だ、できないとバイアスがかかっていたようです。そしてしばらく挑戦していると、今朝初めてフィンガースタートに成功。

世界陸上では4x100リレーで銅メダル、オリンピックの銀に続いて実力を証明してくれた。そのメンバーや他にも選手層は厚く、9秒台に迫っているスプリンターがたくさんいます。きっと誰か一人が超えれば、みんなの意識が変わり、次々と9秒台がでるのではないだろうか。

意識を変えろ、意識よ変われ。

メイウエザー、コットv亀海(ボクシングピープル

あと数時間、メイウエザー40歳で2度目のカムバック、対戦相手はMMAのスーパースター、コナー・マクレガー。

個人的な想いですが、過去何度か下り坂のボクサーが異種格闘技で敵方のリングに上がりことごとく敗れ去ってきました。今回のようにボクシングのリング、ボクシングルールでのいわば異種格闘技戦は初めて。メイには圧倒的なボクシングの実力を見せて欲しいです。早い回、1Rに決着をつけて欲しい。マクレガーは反則くらいしか勝機は見当たらないではないだろうか。ただ、マクレガーはメイより一回り大きく見えます。

MMAが嫌いなわけではありません、マクレガーのボクシングはハメドも認めるところ、見るとそのパンチングスタイルはハメドを意識していることがよくわかります。キック系、総合系のパンチはどうしても、玄人から見ると、どうしても物足りなさを感じますが、マクレガーやロイジョーンズを挑発していたアンデウソン・シウバのような例は稀。

コーナーのフレディーローチは鼻息荒く、次はGGGとカネロの勝者とやると言ってますが、ちょっと非現実的。本人コットは年内引退を公言してます、この試合がひょっとすると引退試合。亀海を指名、多くの人がコットの楽勝を予想。悔しながら否定はしずらいところですが、亀海にとっては千載一遇の大チャンス。いくらコットといえど、さすがにピークはとっくに過ぎてます。奇跡よ起これ…

ボクシングピープル





クロフォードvインドンゴ(ボクシングピープル

メジャー4団体のベルトを2つずつ分け合うチャンピオン同士の激突、勝者は全階級を通じ、実に12年ぶりの統一チャンピオンとなります。

オッズはクロフォードに傾くのはゆるぎないことでしょうが…スーパースター有力候補は確かに実力はピカイチですが、リングをサークリングし続ける安全運転はファンへのアピールに欠けると言わざるを得ません。確固たる地位を確実なものとするまでは、やはり派手目の勝ち方が必要です。

2012オリンピアン、インドンゴはナンビアからのロードウォリアー、センセーショナルな1回KOで最初のタイトルを獲得し突然名を知られることになり、リッキーバーンズにも勝利。もう番狂わせとわ言わせない。

WS000047








ロマチェンコvマリアガ(ボクシングピープル

「ハイテク」、ロマチェンコのニックネームだそうです。

史上最高と多くの識者が唱えるロマチェンコ、比較の相手はマトリックスというから次元の違いがうかがえます。チャンピオンになってかっらの防衛戦は、まるでサンドバッグかダブルのパンチングボールの練習のようです。

明日の相手マリアガ、ニコラス・ウオルタース、オスカー・バルデスへの2回の世界挑戦はいずれも失敗はしましたが、それ以外では無敗。ですが、オッズは100対1って言うから。ムムムなのです。

ロマチェンコの超一流の芸術作品を楽しみましょう。

WS000047






ガルシアvブローナー(ボクシングピープル

注目のカード、エイドリアン問題児ブローナー(AB)とマイキー・ガルシアが一つ下のクラスから上がっての大一番。

ガルシアはスーパースター街道まっしぐら、一とき、契約問題でリングから遠ざかっていたのは残念でしたが、まったく衰えは見られません。

元スーパースター候補ABはリング外でも騒がしく、それが仕事にも影響したのか2敗、ではあるものの実力者。崖っぷちから返り咲くには最高の相手です。ウエイトオーバーが相変わらず心配ですが、なんとか正々堂々とリングに立ってもらいたい。

勝者にはテレンス・クロフォード、なんて夢の話もあります。ひとつ下では我らがおなじみ絶好調ホルヘ・リナレスもいるし。

アンダーカードには、ミドル級に上がってきたスーパースター候補、GGGやカネロとの将来決戦が期待されるジャメール ・チャーロもあります。ミドルなら村田選手を忘れてはいけませんしね。

WS000047








柿ピー

数年前からグルテンフリーが米国でブームだそうです。なんでもテニスのスーパースター、ジョコビッチの食事制限に発するらしい。

グルテンフリー、科学的な根拠は必ずしもまだはっきりしているわけではないようですが、ジョコビッチがやっているなら真似したくなります。その時の常識が今では非常識になることがあるから容易に飛びつけないのもしかり。また業界の見えない手が実は背景にあった、なんてことも。

バターはだめで、マーガリンが良しとされていたのが、今は真逆。カロリー制限は実は戦略だった、今じゃ本当は糖質制限。

話は戻して、グルテンフリーの柿の種が人気なのだそうです。これにはすぐに飛びつきました、もともと柿ピー大好き、思い出したように、お徳用パックを2袋。久しぶりの味はやはり旨い、のでした。

AI

囲碁将棋、きっとチェスもだろう。プロ棋士と人口知能の対局は、今ではもはや人に勝ち目はなくなりつつあります。

羽生さんの本は面白く、何冊か読んで、その見方、考え方には大きく影響を受けます。そんな羽生さんが人工知能に関するドキュメンタリー番組に。興味深く見ました。

羽生さんの感想は、自分の知っていることは、もちろん将棋のことですが、「全体のほんの一部にすぎないのではないか」なる言葉がとても印象に残りました。裏を返せばそれだけ可能性はまだまだ見つけられるのを待っていることになります。

AIは簡単にいうと、つまりパターン解析で、長大なデータから極めて有効な答えを導きだし、次を予測する。ところが、どのようにその答えにたどり着いたかはわからない、というブラックボックスなところが怖い。

ターミネーターの世界を現実に見るような錯覚に陥りました。

パッキャオvホーン(ボクシングピープル

共同会見中、手元のスマートフォンを目を落とす態度がなめ切ってると批判のパッキャオ。対戦相手はオーストラリア、ホーン。戦績は無敗、決して油断はないと言い切るパッキャオですが。。。

ホーンはオリンピック代表からプロへ転身、一方で学校の先生なのだとか。今も現役なのでしょうか。プロの対戦相手にもビッグネームはどうやらなし、いったいそんなホーン、何がこんなメガファイトのチャンスを彼にもたらしたのでしょう、もしかしてそれが大差オッズに賭けを見出すところか。






WS000047


アリとキリギリス

猛毒を持ったヒアリ(ファイアーアント)の上陸を水際で阻止したという話題を今朝のラジオで聞きました。人食いアリに刺されると火傷のような強い痛み、ショック死することも。南米生まれのこのヒアリ、すでに色々な国々に上陸していて、普通の蟻を壊滅させ、農作物、畜産、人。更に電気に引き寄せられる特性がありビル崩落と計り知れない脅威だそうです。

幸い今回は水際で食い止めることができたようですが、他国例ではニュージーランドも水際で食い止めた例があるものの、他はことごとくやられてる。

アリといえば、新聞のコラムか何かに、アリとキリギリスは世界いろいろなところで似た話があるが、必ずしもアリは良い例えにもないようです。アリは実は人間のことを示唆していて、人は自分のために財産をため込むことへの風刺というと説も。

人の悪口を言わないことは、ビジネス本、自己啓発本にありがちですが、これもイタリアなどでは、人の悪口を一言も言わない人は逆になんかあるっと疑われるし、信用されないそうです。

ところ変われば品変わる、郷に入っては郷に従えですが、そこに気を配ることはとても難しいですね。

Hit lionhundred


more on Hit lionhundred



タグ絞り込み検索
瓢漂会お問合せフォーム

見学、体験稽古、入会のお問い合わせ。 瓢漂会へのご質問、メッセージはこちらから。

名前
メール
本文
瓢漂会お知らせ

2017年
練習生を募集しています
大泉学園、朝霞、練馬
毎土曜

キャンペーン!
入会者紹介で
5千円キャッシュバック


よくあるご質問

New!
稽古動画はサイドバーから

瓢漂会公認ブログ
合気メデス 修行日誌
↓ ↓ ↓ ↓ ↓

瓢漂会動画
プロフィール
メールする
お問い合わせフォーム
アーカイブ
最新コメント
バイン lionhundred
WS000082

フォトギャラリー
Follow Me on Pinterest
純ジャパニーズの迷わない英語勉強法

勝負論 ウメハラの流儀 (小学館新書)

直撃 本田圭佑 (Sports Graphic Number)

私は女優

スタンフォード大学 マインドフルネス教室

EAT&RUN

訣別 ゴールドマン・サックス

ラグビー日本代表ヘッドコーチ エディー・ジョーンズとの対話 (Sports Graphic Number Books)

BORN TO RUN 走るために生まれた~ウルトラランナーVS人類最強の”走る民族”

禅とオートバイ修理技術〈下〉 (ハヤカワ文庫NF)

マンデイ・モーニング

サムライスタイル プラスター クレイズ

一夢庵風流記 (集英社文庫)

ご冗談でしょう、ファインマンさん〈下〉 (岩波現代文庫)

昭和史 1926-1945 (平凡社ライブラリー 671)

幕末 維新の暗号(上) 群像写真はなぜ撮られ、そして抹殺されたのか (祥伝社文庫)

5つの謎からわかる宇宙: ダークマターから超対称性理論まで (平凡社新書)

落日燃ゆ (新潮文庫)



学生との対話

色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年

ワープする宇宙 5次元時空の謎を解く

勝者もなく、敗者もなく (幻冬舎文庫)

永遠の0 (講談社文庫)

人間失格 (集英社文庫)

日本語ぽこりぽこり

あんぽん 孫正義伝

柔らかな犀の角―山崎努の読書日記

蟹工船・党生活者 (新潮文庫)

OPEN―アンドレ・アガシの自叙伝

参謀―落合監督を支えた右腕の「見守る力」

采配

人生の科学: 「無意識」があなたの一生を決める

神は数学者か?: 万能な数学について

量子力学の哲学――非実在性・非局所性・粒子と波の二重性 (講談社現代新書)

心を整える。 勝利をたぐり寄せるための56の習慣

奇跡の教室 エチ先生と『銀の匙』の子どもたち

ホーキング、宇宙と人間を語る

科学哲学 (ブックガイドシリーズ基本の30冊)

”もっと見る”









ブログランキング
QRコード
QRコード
LINE読者登録QRコード
LINE読者登録QRコード

このページのトップヘ