ファイト武録

月下
聖杯伝説 宝物み〜つけた! Since 2005
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タグ:ウォード

コバレフのコーナーを仕切るジョン・デビッド・ジャクソントレーナーの驚きのチームウォード移籍話は実際にあったようです。

試合中ロシア語一辺倒になるコーナーに不満のジャクソン自ら相手サイドにアプローチした、いやいや、ウォードサイドのヘッドハントだと、すったもんだがありましたが、どうやら元の鞘に収まった模様。

コバレフは初戦ガス欠になったとコンディショニングコーチをクビにし、新コーチのもとオーバートレーニングに注意を払い、準備は調いつつあるようです。

ウォードは自分のボクシングに集中するだけと、さすがP4P、初戦の経験が更に自信を深めてます。








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超スーパーファイトがやってきます。メイvパック以来の大一番、おまけにその内容は遥かに期待できるでしょう。

メジャー3団体制覇のセルゲイ「クラッシャー」コバレフに元スーパーミドル統一チャンピオン、オリンピック金のアンドレ「S.O.G.」ウォードが挑みます。もちろん両者無敗、無敵。

ウォードはプロモートのごたごたで試合数があまりに少なく、そのプライムを過ぎてしまいました。ここでようやくクラスを上げ、今年は2戦しペースを上げてきましたが、そのギャップは埋まるのか。ただし、豊富なボクシングキャリアを誇りますから、そんなに危惧する必要もないのかもしれません。

コバレフにとっても最大で、ホプキンス以来の最高の敵。KO率が証明する天性のパンチングパワーに、アマからのそのボクシング技術も備えた、ちょっと手のつけられないような強さはロマゴンやGGGと双璧。

ウォードのライトヘビーでのチューンアップを見ると、とてもコバレフにKO勝ちは限りなく、あり得ないことのように思えます。コバレフがいつも言うように「何が起こるかわからないのがボクシング」と言うものの、ウォード勝利のチャンスは判定というのが可能性大。

体格でも有利なコバレフはKOを狙うでしょうが、判定でも強いのでこだわりはないでしょう。50のB-Hopと前戦では判定勝ちを収めています。こちらもややピークを過ぎたとささやかれ始めたようですが、とてもそのようには思えません。

勝者がP4Pのトップだとするのは、多くの人にとって異存のないことでしょう。

楽しみはつきません。

ちなみに「スーパーマン」スティーブンソンがその勝者とやる、と言っていますが、実現すればすばらしいことですけれど。






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さて今週末、というか厳密には来週の月曜日になります。セルゲイ”クラッシャー”コバレフのロシア凱旋防衛戦があります。

今年11月に予定されるアンドレウォードとのスーパーマッチへの試金石と誰の目にも疑いのないことのようです。

オッズは確かに圧倒的ですが、いわば挑戦者にとっては千載一遇のチャンスをもらったので燃えないはずがありません、失うものは何もない。

きっとその心は
「ナメてかかってくりゃ痛い目に会うぜ」
なのでしょうが、ところがそう思惑通りにはいかないようです。

コバレフにはそんな心の隙はないのです、というのもチャンピオンとして故郷への初凱旋、おのずと気合入りまくってます。

いっぽうウォードのほうも8月に熱望していたライトヘビーでもう一戦が決まったようです、順当に勝利すれば11月への準備も整うことでしょう。

そのスーパーマッチ、メイウエザーがカネロを空転させたようなことが、コバレフ相手にウォードがはたして、に限るのではないかと私は今からワクワクしています。




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2012年も様々なボクシングシーンがありました。我々日本人にとっては、というか個人的にはやはり西岡選手が本場で、あのノニトドネアとグローブを交えたことは、思い返してもすごいことです。

一方海外では、いわずと知れたマルケスvsパッキャオ4ですよね。

さて、年も終わりでいろいろなところで年間最優秀選手候補が話題です。ざっと見てみると、最右翼はノニトドネア、ファンマヌエルマルケス、アンドレウォードあたりを多く目にします。

ドネアは年間4試合をこなし、しかも、それなりの相手に見事な試合を見せてくれました。来年も、プロモート契約のこととか制約はいろいろあるでしょうが、マレスやリゴンドーとまだまだ強豪も残っています。

今や多くのP4Pで第2位にランクされるアンドレウォードはその点、相手が出尽くしてしまったでしょうか、それでもチャドドーソンとの戦いは最高峰の一戦でした。まぁドーソンのキャッチウエイトのハンディはありましたが、ワンサイドでしたし。それでも私個人は地味な印象を受けますがいかがでしょう。

そしてマルケスは伝説をたったワンパンチで衝撃的KOしました。また過去3戦の物議を呼んだ判定、ライバルストーリーもありますから。

さて、栄冠は誰に、と言いますか、どこが年間最優秀選手を選出するのでしたっけ。いずれにせよ、本命はドネアかマルケスのワンパンチか、といったところでしょうか。


ps そうそうセルヒオマルチネスはあのメッシを抑えてアルゼンチンの年間最優秀スポーツ選手(?)に選ばれたのだとか。

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