ファイト武録

月下
聖杯伝説 宝物み〜つけた! Since 2005
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チャベス

カネロvチャベスJr(ボクシングピープル

日本でも色んなイベントが行われるようになりました、シンコデマヨのウイークエンド。

いよいよメキシコのスーパースター同士、カネロ・アルバレスとフリオ・セサール・チャベスJrの決戦です。前の週にはJrの弟とカネロの兄の対戦があり、2人の熱、ファンの熱はヒートアップするばかり。

Jrは言います、カネロに勝利したフロイド・メイウエザーや物議の判定に敗れたララをブループリントに。ということはアウトボクシング?たしかに体格にかなり差があります、身長を生かして懐深く、リーチを生かしてアウトサイドで利があるか、一方でKO予想も語ってます。偉大すぎるチャベスSrは相変わらず横槍を出しているようですが、それが吉とでるか否か。

カネロは恐らく初のミドルリミットを上回る契約ウエイトでの戦い、これに勝利すると、いよいよGGGか、それともビリー・ジョー・サンダースの指名挑戦の話もあります。

アンダーカードも魅力たっぷり、勝者との対戦を目ろむ、GGGと戦った元チャンピオン、レミューがレイジェスとグラブを交え、マティセの復帰戦もありの好カードが並びます。





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ボクシングピープル11月号

セルジオマルチネスvsチャベスJr、会場のトーマスマックセンターはバスケットボールの会場とか、だそうですが、初の完売を記録したそうです。マルチネスのあの間合いはスゴイですね、あれはただのハンドスピードだけでなく、間、タイミングの速さ、すばらしさが理想的に思えます。元サッカー選手、それがあの足の基礎になっているのでしょう。両手ブラリはまるで明日のジョーばりです。あの間合いで両手ブラリというのは、Jrのように前にがんがん出るタイプで、且つ手数が多いと、危険に思えてならないのですが、もしJrが手数が多いタイプだったら、いったいどのような戦いをするでしょう、戦略は変えるんでしょうか。ボクシング友人のKによると次のように教えてくれました。

最近のマルチネスは

―盤は自分から強めに行ってポイントを取りに行きつつ、ノーガードやらで相手から手を出させるように仕向ける

∩蠎蠅打ってくるようになったら自分からは行かずにカウンター主体にする(ただ、最近は警戒されて相手もあまり攻めてきてくれない)

それでも相手が強く来て打って止めるのがしんどくなったり、良いパンチを貰ってしまった時には、完全に距離取ったアウトボクシングに変えて安全にポイントピックアップ。これで終盤に相手がスタミナ切れとかになればまた,離好織ぅ襪北瓩后

って3段階な感じなんです。
こういう自在な使い分けが出来るのもあの足のおかげなんでしょうね。

なので、今回のチャベス戦はほぼ,里漾△燭泙豊◆△辰討らいで、チャベスがあまりに来ない(来れない)もんだから、最後のバージョンは出すまでもなく終わったって印象でした。


最終回のダウンで膝の腱を痛めてしまったそうです、MRIを受けて手術は避けれるか、先週くらいに再検査を受けると聞きましたが、どうなったことでしょう。

マルチネスは来年、フロイドメイウエザーJr、カネロアルバレス、コットを視野に入れているそうです。紳士で知られたマルチネスはJr戦前から回りが驚くほど、人が変わったかのようにJrを挑発しまくったそうですが、今度はメイウエザーに噛み付いているとか。それでもJrとのリマッチが現実的なようです。破天荒なJrもマリファナの謹慎がどのくらい長くなることやら。

紳士的といえばアンドレウォードは現段階でP4P最強を伺う位置に躍進しました。玄人好み、いや、玄人にしかわからないような高い技術の持ち主ですが、それが逆効果、対抗相手がいないのと、紳士的が故にカリスマ性を薄くしてしまうようで、どうしても地味な印象を受けますがいかがでしょうか。

そのウォードのトレーナーを務め、今や最優秀トレーナーも受賞のバージルハンターがアミールカーンと契約したそうです。ガルシア戦のKO負けのあと、一時、フレディローチが叩かれましたが、コーナーでのローチのアドバイスがマイクに拾われ、カーンがまったく指示に従った戦いかたをしていなかったことから、非難の矛先はカーン自身に。いくらディフェンス面に長けたハンターがついたからといって、向けられる視線は冷たいようです。

将来P4Pダントツのカリスマ、エイドリアンブローナーはアントニオデマルコに11/17挑戦。

現カリスマ、マニーパッキャオvsメイウエザーJrの来年実現はいかに。衰えが散々指摘されるパック、されど人気は相変わらずでvsマルケス4のチケットはすごい勢いで売れている様子です。

好感度ガタ落ちの2人、ブラッドリーとピーターソンの再戦が濃厚のようです。ピーターソンはIBF指名のザブジュダー戦より興行的にも良いようで、この試合のサバイバーがパックと、という話もあるようです。ただ初戦は一方的だったとか。

個人的に興味はローマンゴンザレスが11月に日本で防衛戦と噂を耳にしましたが、誰とやるのでしょう?チューンアップ10回戦を今月はさむそうです。

国内ではあの辰吉以来の逸材?と噂されるホープがデビュー戦を飾りましたが、3戦で世界を獲らせるとか、6戦以内に、とか聞こえてきますが、最短で世界を獲ることになんの価値を見い出すのでしょう、チャベスJrなんか大事に大事にマッチメークされて今の位置まできましたし、その点日本は、、、と思ってしかたありません。

さぁいよいよ我らが西岡チャンプがノニトドネアとのラスベガス世紀の対決です。ただ目にするニュース、コラムは西岡戦後のドネアの話ばかがり、同階級最強と評価リゴンドーとはやらないだろう、とか。西岡Chはもう過去の人扱い、悔しいです、見返してやってください。

そうそうリナレス&亀海が今宵か明日にありましたっけ。

ボクシングピープル9月号

セルヒオマルチネスvsJCチャベスJrが間近です、今年の指折りのカードの一つと言って良いでしょう。少し前なら圧倒的にマルチ有利でしたが、Jrは当日クルーザー超え一晩で20ボンド以上増やしてでリングに上がる予想で、体格差を推す声も多いようです。

10月には西岡vsドネアが実現、向こうのサイトを読むと、西岡は3年前ならクラス最強だったが今では、スローでパンチもなくなってしまった、ドネアはまたしても安パイを選らんだ的な発言ばかりが目立ちますが、我らが西岡チャンプにはなんとしても世界を見返してくれることを願って応援します。

アミールカーンがダニーガルシアにショッキングなKO負けを喫した。
カーンの言い分を聞くと、責任は自分にあると言うわりには、ローチが忙しすぎるとか、自分がわざわざLAに行かなければいけない、付きっ切りで面倒をみてくれる人が欲しい、とか言分け、人のせいにする発言ばかりで、もっとも書き手の主観もあるから文面を信じるわけにもいかないけど、良い印象はないですね。メディアもカーンとリナレスの失敗でローチはディフェンスが教えられないとか批判が目立ちます。一方でピーターソン、ガルシア戦ではローチの試合プランをカーンが無視して打ち合いに行ったって話もあるし。ちなみにカーンもプロモーター業始めるそうです。

選手とトレーナーのコンビで言えば、ローチがパックやJrでは良く、カーンやリナレスと合わない、エマニュエルスチュアートにしてもハーンズや、キリチコで成功している一方でコットには結果がでず首にされたり。古くはナジームハメドも復活できませんでした(と言ってもハメドはちょっと特殊すぎますか)。スタイル含め相性はやはりあるのでしょうね。

模範囚で早期に出所したフロイドメイウエザーJrがどういう風の吹き回しか、パックは偉大なファイター、近い将来戦いたいと発言したとか。服役で心入れ替えたのか、勝てると踏んだのでしょうか。メイがGBP離れ自分でプロモーション始めることから(今のボクシング界はTRとGBPの2リーグ制だと揶揄されてます)、来春に実現の可能性はあるようですね、もしかしたら。

最近マニーパッキャオvsフロイドメイウエザーJrは圧倒的にメイに好意的な文章が多くて面白くないですね。と、先日1人パック寄りの文章がありました、そのなかでロイジョーンズJrの発言が紹介されていたのは良かったです。訳すとこんな感じでしょうか、

ロイがもし自分が若いころ2人と戦ったら、
「メイにはおそらく勝てるだろう、メイのスタイルはほぼジェームストニーと同じだし、自分のスタイルはこの2人とはちょっと異なる(勝る)から。ところがパックとなると話は別だ、パックはまったく違うスタイルをもち危険、まず、サウスポーにパンチの破壊力。そこを生き残らなければならないし、話はそれからだ」



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